新聞に載っていたのですが、大阪府内の公立幼稚園、小中学校の飼育動物が減少している
ということが、府の教育委員会の調査で分かったのだそうです。
飼育数が最も多いウサギは今年度、昨年度と比べて15.5パーセント減の1298匹という
数字が発表されました。10年とされる寿命や昨冬の寒さなどによる死亡が主な原因とみられ
ていますが、教職員が出勤しない休日に世話できず、休み前にまとめてエサを与えるなどの
飼育環境の悪さが一員とする指摘もあるようです。
府の教育委員会は「獣医師と連携して、保護者や地域ボランティアの協力も得て適切な環境を
整えたい」と話しています。
また、飼育動物へのエサのやり方などの実態調査は教育委員会が2005年度から実施してい
るそうですが、飼育数については昨年度から大阪市、堺市意外の41市町村を対象に把握して
いるそうです。今年度は647校園が飼っていますが、数がウサギに次ぐ鶏も昨年度に比べて
19.4パーセント減の258羽まで少なくなっているといいます。
一方で「休日前の多めのエサやり」は5年前から問題視されていますが、今年度も全体の半数
を超える351校園で続けられるなど、改善されていないことも判明しています。
「多めにエサをあげれば大丈夫」という考えは間違っていると私は思います。
学校や幼稚園など、子供に様々なことを教える場で間違った飼育方法、問題だといわれている
飼育方法を行ってはいけないと思います。
私が子供の頃にも飼育小屋にウサギや鶏がいました。おそらく、その頃から間違った飼育方法
がされていたのかもしれません。きちんとした対策を考えるべき問題だと思います。
報道ニッポン
現代画報社
現代画報 国際ジャーナル 学校の飼育動物が減っている?
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